2022.04.03 DUSTCELL

【DUSTCELL】ドラマ『明日、私は誰かのカノジョ』エンディング主題歌を担当することが決定


DUSTCELLが初のドラマ主題歌を担当することが決定いたしました。

累計300万部突破の大人気作「明日、私は誰かのカノジョ」(作・をのひなお)の実写ドラマ化、MBS/TBSドラマイズム『明日、私は誰かのカノジョ』のエンディング主題歌を担当します。
「明日カノ」に書き下ろした新曲「足りない」、ドラマ版、そして素晴らしい原作もチェックしてみてください。

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MBS/TBSドラマイズム
『明日、私は誰かのカノジョ』
MBS 4月12日(火)スタート 毎週火曜 24:59~
TBS 4月12日(火)スタート 毎週火曜 25:28~

出演:吉川愛 横田真悠 齊藤なぎさ(=LOVE) 箭内夢菜
楽駆 井上想良 ゆうたろう 福山翔大 藤原樹(THE RAMPAGE) 高野洸 宇垣美里 ほか
監督: 酒井麻衣(「美しい彼」「雨の日」「荒ぶる季節の乙女どもよ」ほか)、近藤幸子、菅原正登
脚本: 三浦希紗、川原杏奈、イ・ナウォン

原作:「明日、私は誰かのカノジョ」をのひなお(サイコミ/Cygames)

オープニング主題歌 : Amber’s 「Desire -欲情本能-」
エンディング主題歌 : DUSTCELL「足りない」

公式サイト:https://www.mbs.jp/asukano/
公式Instagram:dramaism_mbs
公式Twitter:@dramaism_mbs

製作:「明日、私は誰かのカノジョ」製作委員会・MBS
©「明日、私は誰かのカノジョ」製作委員会・MBS

<ストーリー>
レンタル彼女編、パパ活編、整形編、ホスト編。
一週間に一回誰かの彼女になるレンタル彼女として日々お金を稼ぐ「雪」。
埋められない孤独を抱え、寂しさを男で紛らわす「リナ」。
見た目に固執し、整形を繰り返す30代女子「彩」。
周りに流されず、“自分”を持っていると語る「萌」。
自由を求め上京し、夜の街で“今”を生きる「ゆあ」。
様々な思いを持つ5人の女性たちが各章で主人公となり物語が進む。それぞれにコンプレックスや悩みを抱え、もがきながらもそれを克服しようとした先にはあるものとはー。
登場人物たちのリアルな心理描写は話題を呼び、同じ体験をしているわけではなくとも、「明日カノ」の世界観に共感する読者が続出、一度ハマったら抜け出せない超注目作!

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